- 発生日
- 被害内容の詳細(加害者の当時の所属組織、加害者のフルネーム)
- 証拠となる写真や画像ファイル(5枚まで)
- 記事を公開するにあたり、所定の審査を行います
- 証拠となる画像、発生日がわかる写真などがあると審査はスムースに進みます
- 通常4〜5日間で公開されます
- 記事公開後、記事のサポート数が一定数を超えると加害者の実名が公開されます
- 記事公開後の記事削除は原則行えません
- 記事公開後、加害者に関する情報を閲覧者が投稿可能
- いじめ、パワハラ、セクハラ、性被害、暴力はいかなる理由があっても許されるものではありません
- 被害者は、一生心に傷を負ったまま生きていかなければならないのです
- 加害者は、被害者の心の傷を癒すことはできません
- 加害者は、社会的制裁を受けるべきで、いじめBANKのシステムはいじめを事前に抑止することにも繋がります
- 被害者にとっては、思い出したくもない心の傷ですが、どうか勇気を持って投稿してください
- 必ずあなたに賛同してくれる人々がいて、きっと心の支えになってくれます